動画編集者が作業効率を2倍にする設備投資 TOP5

動画編集コラム

 

「動画編集で忙しくてプライベートの時間が取れない」

「生産性を上げてもっと売上をあげたい」

 

僕も動画編集の初心者だったころそのような悩みを抱えていました。

 

実は動画編集者としての環境にしっかりと投資をすれば

動画編集作業の生産性を2倍近くも向上させることが可能です。

 

僕自身も在宅ワークのフリーランスとして環境を整えたことで以前より生産性が高くなり

プライベート仕事を両立できるようになってきました。

 

この記事では僕自身が動画編集者として設備投資をしてきた中で実際に効率が上がった物を

TOP5にまとめさせていただきました。

 

この記事を最後まで読んでいただければ生産性を高めて

時間に余裕ができるので案件をこなして売上を増加したり、プライベートの時間を多く確保することが可能になります。

 

1位 サクサク動く高性能パソコン / 予算 15~20万円

設備投資の第1位は高性能パソコンです。

 

なぜなら、動画編集では頻繁に画面解像度がフルHDなどの重たいデータを扱うことが多く

動画編集ソフトで編集したデータをMP4形式で書きだす際に

性能の低いパソコンと比較すと2~3倍近く書き出し時間が変わってきて

 

実際に僕はフルHDの動画を編集するのに適正スペックのパソコンを使用しています。

10分程度の動画を書きだすのに要する時間は10分程度ですが

スペックの低いパソコンだと20~30分近くかかります。

 

また、データを別の場所に移す際など他の作業にも多くの時間を要するので

動画編集をメインでされている方などはトータルで1日1時間近く効率が悪くなってしまいます。

 

1ヶ月から1年間使用し続けると作業時間に大きな差が出てくるので

動画編集であれば自分の編集する動画に見合った

高性能のパソコンに投資することをおすすめします。

 

2位 長時間座っても疲れにくいオフィスチェア / 予算 5~10万円

設備投資の第2位はオフィスチェアです。

 

10分程度の動画編集でも作業時間は5~8時間程度かかり長時間椅子に座ることになり

合わないイスに座り続けると体に違和感がでてきて最悪腰を痛めて作業に集中できなくなります。

 

僕自身もカッコよくて長時間座れそうなゲーミングチェアを購入したのですが

実際には僕の体に合わず腰が痛くなって使い物にならなくなってしまいました。

 

なので今では座面を前後に動かせたりランバーサポート(腰のサポート)の高さなど

すべて自分の体に調整できるような5万円程度のオフィスチェアを購入し

長時間作業でも疲れづらい環境にしています。

 

Leapチェアの生産性と健康への影響に関する研究レポートによると

1年間の調査でLeap社の座面・ランバーサポートなどの各所調整可能な椅子と

の使用と人間工学トレーニングを同時に受けた人の生産性が17.8%向上したことが実証されています。

 

1年間にもおよぶユーザ−調査により
Leap(リープ)チェアとトレーニングを同時に受けた人の生産性が
17.8%向上したことが実証されています。

Leap社 研究レポート

 

3位 作業効率が上がるデュアルディスプレイ / 予算 2~3万円

設備投資の第3位はデュアルディスプレディスプレイです。

 

動画編集ではクライアントから頂いた資料を見ながら編集したり

編集ソフトに素材を挿入する際に素材ファイルを同時に開いたりと

同時に複数のファイルを開きながら作業することが多いです。

 

その際にモニターが一つだと作業するたびにファイルを閉じたり

ファイルを2分割にして小さい画面で作業しなければならなくなり

作業しづらく、効率が悪くなります。

 

そこで、デュアルディスプレイにするれば

サブモニターで資料を見ながら、メインのモニターではそのまま作業に専念することができ

わざわざファイルを閉じる必要がなく効率的に作業を進めることができます。

 

実際に僕もデュアルモニターにしてからスムーズに作業することができており

ノートパソコンでの動画編集に戻れないと思うほどです。

 

DELL社のデュアルモニターでの生産性の調査によれば以下のように

デュアルディスプレイにするだけで生産性の向上が見られることがわかっています。

ユタ大学の調査によって
ワーカーは、 シングルスクリーンからデュアルモニタ構成に移行した結果
テキスト作業において44 % 生産性を向上し、
スプレッドシート作業において 29 % 生産性を向上したことがわかりました

DELL社 調査レポート

 

4位 作業中の雑音を遮断するワイヤレスイヤホン / 予算 1万円

設備投資の第4位はワイヤレスイヤホンです。

 

動画編集中にワイヤレスイヤホンでBGMをかけながら作業することにより

周囲の雑音に気を取られて集中力を切らさずに作業に没頭することができます。

 

僕自身が作業中にとても環境音によって気が散りやすかったので購入してみました。

ワイヤレスイヤホンで波の音などのBGMにして作業をしているのですが

以前よりも集中力が持続するようになりました。

 

以下の論文の結果では、環境音によって集中力が増すかどうかは

個人的に快適かどうかの主観に影響され、個人差が大きいとのことです。

主観的に快適であると感じる音環境では CDI が高くなることが示唆された。
また、音楽を聴きながら作業をする環境については
特に主観評価で大きく実験参加者間の差が生じ
音楽環境が集中しづらいと回答した実験参加者は
CTR においても低い値となっていることがわかった。

音環境が知的集中に与える影響の実験レポート

 

なので、僕のように環境音によって集中力が途切れてしまう人は

ワイヤレスイヤホンを使用して作業に集中することはオススメです。

 

Anker Soundcore Liberty Air 2 ¥7,999(税込)

 

5位 動画編集のスピードの時短になる多機能マウス / 予算 1万円

設備投資の第5位はボタンが複数ついた多機能のマウスです。

 

動画編集でカットや削除をマウス操作などで行うと相当な時間がかかります。

 

ゲーミングマウスなどの複数のボタンがついた多機能マウスは

各ボタンにカットやテロップの挿入に必要なショートカットを割り当てることにより

編集スピードが上がり作業効率化ができます。

 

僕の場合、基本的に手をほとんど動かさなくてもいいように

左手はキーボードに設定したショートカットキーでカットや削除など編集に必要なものを設定

右手のマウスにはテロップを入れる際や全般的に必要なコピー・ペーストや

1つ前の作業に戻る・次の作業に進むなど基本的な機能を設定しています。

 

僕のおすすめはロジクールの「G502」です。

11個のプログラムボタンにショートカットを割り当てることができます。

 

また、作業ごとに設定したショートカットを切り替えることができ

通常時や動画編集ソフトのときなどワンクリックで設定変更が可能です。

 

G502 HERO 有線  ¥10,890 (税込)

G502 LIGHTSPEED ワイヤレス  ¥18,480 (税込)

 

最後に

  • 1位 サクサク動く高性能パソコン / 予算 15~20万円
  • 2位 長時間座っても疲れにくいオフィスチェア / 予算 5~10万円
  • 3位 作業効率が上がるデュアルディスプレイ / 予算 2~3万円
  • 4位 作業中の雑音を遮断するワイヤレスイヤホン / 予算 1万円
  • 5位 動画編集のスピードの時短になる多機能マウス / 予算 1万円

 

生産性の低い動画編集者が投資するべき物TOP5は以上となります。

 

紹介した設備に投資することで動画編集の単体での生産性は2倍近くになるかと思います。

 

少なく見積もっても1.5倍程度の生産性は上がっているかなと思います。

単純計算でサラリーマンの1日の生産量が1.5倍になれば半年間の時間が捻出されることになり

月収30万円の人だと年間で約180万円相当の価値になります。

 

このように時間を大きく時短できるため予算に余裕のある方は

早めに先行投資をしてプライベートの時間を増やしたり

仕事の時間を増やしてさらに成果をあげてみてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。