【2021年版】YouTuberが使用する人気の動画編集ソフト厳選5!

動画編集コラム

YouTubeの動画を制作する上で必須となる動画編集ソフト

「結局自分が使う動画編集ソフトはどれなの?」

「動画編集ソフトが多くてわからない」

 

そのような悩みを解決できる記事となっています。

 

なぜなら僕自身は、ビジネス系トップYouTuberの動画編集や

現役の動画編集講師をしていることで、実際に普段から動画編集ソフトに触れており

動画編集ソフトに関しては知見があるからです。

 

この記事では、これから本格的にYouTubeで動画編集をしたいあなたへ

厳選した5つの動画編集ソフトを目的別に紹介していきます。

 

この記事を読み終えることであなたに合った動画編集ソフトがわかり

動画編集をスタートさせることができます。

 

人気YouTub動画編集ソフト定番2選

これから本格的にYouTubeの動画を制作していきたいという人は

とりあえず以下2つの動画編集ソフトを選んでおけば安心です。

  • Premiere Pro
  • Final Cut Pro

 

なぜなら、初級から上級の編集に対応でき、使用しているユーザーが最も多いので

YouTubeの動画編集を行うユーザーの定番ソフトとなっているからです。

 

実際に有名なYouTuberのほとんどが2つのどちらかの編集ソフトを使用しています。

 

それでは「Premiere Pro」「Final Cut Pro」

それぞれの特徴を見ていきましょう

 

Premiere Pro / ビジネスでメインに使用する人におすすめ

Premiere Proは毎週のように頻繁に動画編集したり

仕事で使うような人におすすめです。

 

Premiere Proは、アメリカにあるソフトウェア会社のAdobe社から販売されている動画編集ソフトで

プロが使用する動画編集ソフトとしては国内No.1のシェアの定番ソフトです。

 

料金形態はとしては、基本的に以下の2種類があります。

  • 買切り / 1度製品を購入すれば使用し放題
  • サブスクリプション / 毎月の使用料を支払い続ける

 

Premiere Proの場合、毎月支払いのサブスクリプションのみです。

プラン 料金(税別) 詳細
Premiere Pro 単体プラン 2,480円/月 Premiere Pro 単体が使えるプラン
Creative Cloud
コンプリートプラン
5,680円/月 Adobe製品すべてが使用できるプラン
(Photoshop、illustratorなど)

>>Premiere Pro 公式サイト

 

以下の記事にコンプリートプランを安く購入する方法の記載がありますので

興味のある方はご確認ください。

>>国内導入シェアNo.1 定番の動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」を契約

 

それでは製品のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット

現場でのユーザー使用率がNo.1の定番の動画編集ソフトということもあり

仕事の案件や求人を見てもほとんどPremiere Proが必須条件となっています。

 

また、ユーザー多い事からYouTubeやネット検索での情報量も多いため困りごとも解決しやすいです。

 

さらに、PhotoshopやAdobe illustratorなど他のAdobe製品と相性がいいため

様々な形式のファイルを簡単に連携ができ作業効率が高いのも

プロ向けの動画編集ソフト全般を販売しているAdobeならではの特徴です。

 

デメリット

Premiere Proは買切りができないので継続的に費用がかかり

他の編集ソフトと比べると割高になります。

 

また、プロも使う多機能な動画編集ソフトなので

機能が多く、はじめて動画編集をソフトを触る人は少し抵抗があるかもしれません。

 

 

Premiere Proを使用しているYouTuber

HIKAKIN / 水溜りボンド / ヒカル

 

Final Cut Pro / 個人使用のMacユーザーにおすすめ

「Final Cut Pro」は個人使用で仕事などでデータを共有する予定のない

Macユーザーでおすすめです。

 

「Final Cut Pro」は、Apple社が開発したMac専用の動画編集ソフトです。

同じくApple社の入門者向け動画編集ソフト「iMovie」より多機能でプロ仕様の動画編集ソフトです。

 

Final Cut Proの場合、料金形態は以下の買切りプランのみです。

プラン 料金(税込み)
買切りプラン 36,800円

>>Final Cut Pro公式サイト

 

それでは製品のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット

初心者でも使いやすい設計で動画どうしの継ぎ目に動きなどをつけるエフェクトなども

簡単で直感的に操作することができます。

 

さらに動画編集ソフトも36800円で買切りで購入できるので

1度の決済で継続的に使用することができコストを抑えることができます。

 

デメリット

Macにしか対応していないのでWindowsでは使えない。

 

仕事で使用している人が少ないためデータ共有できる人が少なく個人使用がメインとなる

 

Final Cut Proを使用しているYouTuber

はじめしゃちょー / 東海オンエア / ヴァンゆん

 

人気YouTub動画編集ソフト3選

Filmora / 動画編集ソフトに抵抗がある初心者におすすめ

Filmoraはとてもシンプルな設計なので動画編集ソフトに抵抗がある初心者におすすめです。

 

Filmoraとは中国の会社であるWondershareが開発した初心者向けの動画編集ソフトです。

 

Filmoraの主要な料金形態は以下の2種類です。

プラン 料金(税込み)
サブスクリプション 6,980円/月
買切り 8,980円/月

>>Filmora 公式サイト

 

メリット

特徴としては動画編集の初心者でも簡単に編集ができることです。

 

Filmoraの操作画面は必要な機能だけのシンプルな設計なっています。

なので複雑な動画編集に抵抗がある人でも簡単に直感的に作業ができる設計となっています。

 

また、アニメーションのテンプレートやエフェクトなど映像を繋ぐときの演出効果が豊富で

手軽にオシャレな演出を加えることができます。

 

デメリット

必要最低限の機能だけなのでアニメーションなどの細かな調整や

ショートカットキーの設定変更ができないためPremiere Proなどに比べて作業効率が悪いです。

 

なので、動画編集初心者で今後も必要最低限の機能のみ使う方にはオススメです。

 

DaVinci Resolve / Vlog系の動画編集する人におすすめ

DaVinci ResolveはオーストラリアのBlackmagic Design社が開発したプロ向け動画編集ソフトです。

元々カラーグレーディングという高度な色調整機能に特化したソフトとしてリリースされて

その後、基本的なカット・テロップなどの動画編集機能が追加されました。

 

DaVinci Resolveの場合、料金形態は主に以下2種類です。

プラン 料金(税別) 詳細
DaVinci Resolve 17 無料 無料でも9割近くの機能が使用できる
DaVinci Resolve Studio 17
(買切りタイプ)
35,980円/月

無料版の機能に加えオーディオやカラーグレーディングの
機能が追加された上位版

>>DaVinci Resolve 公式サイト

 

それでは製品のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

特徴としてはカラーグレーディングが優れているところです。

 

カラーグレーディングとは、簡単に言うと色補正のことで

映画のような特徴的な色味などによく使用されます。

 

元々カラーグレーディングに特化してリリースされていたソフトということもあり

カラーグレーディングに関しては多機能で他の編集ソフトよりも優れています。

 

実際にハリウッド映画などで使われることが多く

YouTubeではVlogなどのキレイな映像を編集する際に使用されることが多いです。

 

デメリット

しかし、Davinci Resolveのテロップ入力がしづらく

テロップ多めのエンタメ系YouTube等には向いていません。

 

また、使用しているユーザーが少ないため

YouTubeに使い方などのチュートリアル動画があまりありません。

 

なので、中級者~上級者向けの動画編集ソフトといえるでしょう。

 

Power Director / プライベート使いの人ににおすすめ

今まではWindows版のみ使用可能でしたが、最近Mac版がリリースされました。Power DirectorはCyberLink社によって開発された国内シェアNo.1の動画編集ソフトです。

 

結婚式などのイベントでプライベートの動画制作を目的とし、費用を安く抑えたい方におすすめです。

 

料金形態は以下の通りです。

プラン 料金(税込み) 詳細


Ultra 12,980円 一部の編集機能に制限がある
Ultimate 16,980円 すべての編集機能が使用できる
Ultimate Suite 20,980円

すべての編集機能が使用できることに加え、以下のソフトが使用可能
・Color Director 9
・Audio Director 11









365 8,480/年 基本的にはUltimateと同じ仕様ですべての編集機能が使用できる
Suite 365 15,980/年

すべての編集機能が使用できることに加え、以下のソフトが使用可能
・PhotoDirector 12
・Color Director 9
・Audio Director 11

その他にも詳細な仕様の違いがあるので、詳しく知りたい方は以下の公式ページからご確認ください。

>>Cyber Link 公式サイト

 

それでは製品のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット

カットやテロップ、BGMなどの基本的な操作が行え

エフェクトなどの種類が豊富にあり直感的な作業が可能です。

 

デメリット

ビジネスで使用しているクリエイターが少ないため

ファイルを共有したりする場合のビジネス使用には向かないです。

 

高度なエフェクトなど本格的にクオリティを上げる上級者向けの編集には向いていません。

 

他の動画編集ソフトを操作したことがある人には

ソフト内の動画素材を編集作業するタイムラインが使いづらいとの声が多いです。

 

動画編集ソフトで編集ができるパソコンのスペックを確認する

動画編集ソフトが決まったら、それを動かすパソコンを用意しましょう。

 

せっかく動画編集ソフトが決まっても、その性能に見合ったパソコンでなければ

動画編集の動作がモッサリして中々動かなかったり

最悪の場合は作業途中でフリーズしてソフトが落ちてしまいます。

 

なので、動画編集ソフトが決まったら以下のようなスペックのパソコンを用意しましょう。

 

Adobe推奨スペック (フルHD)
  • OS:Windows
  • PC形状:デスクトップ
  • CPU:corei7以上
  • メモリ:16GB以上
  • グラボ:6GB以上

 

詳しく自分に合ったパソコンスペックが知りたい方は以下の記事をお読みください。

>>3分で分かる!YouTube動画編集で必要なパソコンスペック4つの条件

 

最後に

  • Premiere Pro / ビジネスでメインに使用する人におすすめ
  • Final Cut Pro / 個人使用のMacユーザーにおすすめ
  • Filmora / 動画編集ソフトに抵抗がある初心者におすすめ
  • DaVinci Resolve / Vlog系の動画編集する人におすすめ
  • Power Director / プライベート使いの人ににおすすめ

 

以上YouTubeで人気の動画編集ソフト5選でした。

 

これからYouTubeで本格的に作業してみたい人に関しては

以上の5選から自分の目的に合った動画編集ソフトを選んでみましょう。

 

また、それぞれの動画編集ソフトで無料期間が設けられているので

実際に触ってみてあなたに使いやすい編集ソフトを見つけましょう。